診療部門の活動

臨床工学部

略歴

1973年4月 関東労災病院腎センター
1989年5月 帝京大学市原病院腎センター
1994年8月 前田記念腎研究所

研究活動

  • 日本初のフルCPU制御によるコンソールの開発(1980年)
  • 透析技術の基礎確立のための活動(1976年〜)
  • アフェレーシス技術の基礎確立のための活動(1981年〜)
  • 透析管理コンピュータシステムに関する研究(1992年〜)
  • 臨床工学技士法制定(国家資格認定、日本臨床工学技士会社団法人化)活動 
  • その他多数

所属学会

  • (公社)日本臨床工学技士会〔名誉会長〕
  • 透析技術の基礎確立のための活動 〔1976年〜〕
  • (社)日本透析医学会〔前評議員〕
  • (社)日本医療機器学会
  • (社)日本人工臓器学会
  • 日本医工学治療学会
  • (社)日本アフェレシス学会
  • (社)日本血液浄化技術学会
  • 臨床工学国際推進財団〔理事長〕
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臨床工学部では、国家資格の取得以外に透析療法認定士(技士全員)・他を取得した臨床工学技士が、透析医療を通して患者さんの社会復帰をめざし、透析機器の操作や管理を中心とし、心地よく安心して透析治療を受けられます様、安全対策を徹底するよう日々努めております。 年々進歩する透析医療に対して、研修や医学会への参加、学術発表などを通し、それを患者さんに還元できる様に努めています。


日常業務として
  • 医療機器全般の保守点検・安全管理
  • 穿刺業務
  • コンピュータによる透析機器の管理
  • 透析機器の操作及び、保守点検、定期メンテナンス
  • 透析液の水質・濃度・排液処理の管理
  • 検査全般の評価・データの管理
  • ダイアライザー(人工腎臓)や血液回路、透析液用リキッド&パウダー他、納品・在庫管理(看護助手連携)
  • ミーティング・カンファレンス
  • 研修や医学会への参加、学術発表
  • その他

私たち臨床工学部は、患者さんが来院されている透析中も多角的に業務に励んでいますが、メンテナンス等の保守点検安全管理業務など、患者さんが院内にいらっしゃらない時間帯の業務が多いのも事実です。 その中でも、

  • 透析(医療)機器の12ヶ月6ヶ月保守点検、毎日の定期メンテナンス
  • 透析液の清浄化を目的に、エンドトキシンカットフィルターの管理、エンドトキシン濃度やRO水の残留塩素濃度、細菌培養の確認、軟水チェック等の定期測定
  • コンピュータによる透析機器の管理
  • 透析機器の操作及び、保守点検、定期メンテナンス
  • 休診日、深夜・早朝帯の担当医との連携による急患対応

などに力を入れ、私たちは院内の臨床エンジニアとして、医師・看護部及び助手・事務とチームとしての連携を大切にし、患者さんが安全に透析をしていただける様に万全を期しています。 また、透析中においては、何よりも安全と患者さんとのコミュニケーションを大事に心がけています。

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