NeXTSTEPによる透析チャートの作成(1995年)

目的

近年、透析医療のコンピュータ化が著しい。しかし透析チャート等が従来のイメージとは限らない。

我々はユーザインターフェイスに優れるNeXTSTEPを用い、容易に作成したので報告する。

方法

NeXTStation(CPU:MC68040,Memory 16MB Hard Disk 1GB,OS:NeXTSTEP3.2)をEthernetでNEWS(東レDIMCS)と接続し、透析データを転送し利用した。

結果

インターフェイスビルダを用い容易に作成でき、使いやすく満足できるものであった。なお、X−WINDOWで作成すると数十倍の労力が要ると思われる。


結論

従来のイメージ通りのチャートを開発し、愁訴や処置などの患者データベースの構築が可能となり治療のフィードバックシステム化に有効であった。

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