市販コンピュータシステムと上手に関るには、でもこんな機能も欲しい(2002年)

我々のコンピュータの歴史は、コンピュータによる透析管理システムの使用からである。
1990年頃からUNIXワークステーションを用いた透析管理システムが市販されてきた。その機能は豊富にあるが、残念なことにデータベースへの自由な検索が容易ではなく、また、UI(ユーザインタフェース、以後UI)の表示が制限されていた。そこで我々は、sql言語を駆使して透析管理システムへのデータの問い合わせをし利用してきた。また、独自のUIを作成し表示をした。これが実現できた背景には、メーカがsql機能の備わっているデータベースソフトを選択した事が大きい。さらに使用環境にNeXTSTEP、MacOSXServer,MacOSXでのPB、IB、EOF、WebObjectsの技術があったからである。
作成した主なものは透析チャート、HeMX関連である。

欲しい機能としては、

  1. HeMX対応
  2. 自由なUI作関のう
  3. データベースの公開を希望する。

    理由:

    1. 日本透析医学会が策定したHeMXに対応するこよによりスムースな情報交換が可能となる。
    2. 十人十色のごとく人にはそれぞれ必要とするデータ項目や表示形式が存在する。
      独自の表現が可能であれば作業効率が増す。
    3. 柔軟な検索が可能となれば、透析医療の質的向上の一助となる。
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